こんにちは、柳川です。

 

12月に入り、皆様いかがお過ごしですか?

私は、この週末はとっても濃い〜充実した時間を過ごさせていただきました。

 

2日の土曜日には、築16年を迎える交野市のM様邸の見学会を

開催させていただきました。

とってもすてきなお宅で、入った瞬間からえっ、どこのカフェ?ってくらい(笑)

ジャズなのかムード音楽なのか、すいませんその辺はあまり詳しくないので・・・

なんせ音楽が流れてて、玄関のところにはすてきな飾り棚があって、

可愛らしい小物たちが並べられていました。

 

って、一から話そうかと思ったんですが、すでに代表がブログで書いて

くださっているので、こちらをご覧いただいたら、よくわかります。

 

国産材住宅推進協会ホームページ

お茶漬け白書

 

代表が書いていないところで、私が気に入ったところを。。

 

 

 

二階です。カーテンで隠れているところは、色んな物が収納されていました。

そしてその前には一枚の長い板材をデスクにし、椅子が二つ並べてありました。

学習机なんて大げさな物はいらないと、今になって思います。

今私の自宅ではこの学習机が大きく場所をとっていて悩みの種でもあります。

もっと早くわかっていたならな・・・

 

 

そして今回のリフォームで作成されたCDを収納できる棚です。

大工工事で棚を作成し、建具屋さんに扉の建具はつくってもらったそうです。

きれいに並べられていて、とっても素敵でした。

 

 

そして新しく入れ替えられたキッチン。

グレードの高いものだそうですが、私が気に入ったところはそこもそうですが、

Mさまのキッチンの使い方です。

「遠慮なく引出しとか開けていいからね〜」とおっしゃってくださったので

開けさせていただきました。いたるところを。

 

とってもすてきに整理整頓されていて、出されているものが少ない!!

ごま油も小さな容器に入れ替えられ置かれているので省スペースで済む。

なるほど〜。調味料の容器って割とでかいし、いびつな形で場所とるし。

私も油だけは、ちいさな容器に入れ替えていますが、他のものもよく使うものは

入れ替えよう!っと思いました。

 

ほんと、なにからなにまで勉強になる理想の暮らし方でした。

少しでも近づけるように我が家も頑張ってみようと思いました。

Mさまの考え方にも共感できるとこがいっぱいあったし、

あっと言う間の3時間でした。楽しい時間をありがとうございました。

 

さて、事務所に帰ったあとは、この日の夜は民家の忘年会でした。

そこのあたりは、矢野さんにお願いしたいと思います。

 

そして日曜日は、朝からカットにでかけ、前売り買ってた映画をなんとか観に行き、

バタバタと自宅に帰り、家族と共に関西空港へ。

 

そうなんです。1月にニュージーランドへ留学へと旅立って行った娘が帰国しました。

学校から行っているので約60名近くの娘たちが帰国するということで、

到着口はものすごい人、人、人。みんな家族で迎えにきていました!

 

到着口からでてきた娘は少し焼けているせいか、痩せたようにみえました。

笑顔の娘に会った瞬間、おかえり〜と言いながら涙が溢れてきました。。。

 

SNSが進んだ現代、携帯の普及によりLINEで簡単に繋がれます。

国内にいるのと同じ感覚ですぐに返事が返ってくるし、

LINE電話で携帯に相手の顔をうつしながら、

さながらテレビ電話のように話すことも。

だけど、ずっと離れてくらしたことはなかっただけに、やっぱりさびしかった!

一人いないだけで、なんか違う。

 

機関銃のように話す娘の話に相槌をうちながら、心地よく聞いていました。

どんな風に変わってきたのかは、またお話します。

 

って思ったけど、ひとつだけ。

ホストマザーに言われたこと。(S=娘の名前)

「Sのママは仕事してご飯も作って、洗濯も掃除もして、毎朝のSの制服まで

準備してくれていたの?Sのママはスーパーマンなの?凄いわね!!

で、Sは何を手伝っていたの?」と。

 

おい!聞いたか!家族の者!そう。そうなのよ。

家族の一員としてみんな、出来る事をして協力するものなのよ!

そう話してくれた娘が、帰宅し、ケーキを食べてお茶した後、

私が立ち上って食器を片づけようとしたら

同じように立って器をさげていました。今までにはなかった行動です。

そしてなにより、

「ありがとう!」と何かするごとに、言葉をかけてくれるんです。

 

この瞬間、たっかいお金を出して無理して留学させたけど、

間違ってなかったって思いました。

 

 

 


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| Posted by : イベントレポート | 09:50 |

こんにちは、柳川です。

ここんとこ冷え込んでいますが、皆さま体調崩してませんか?

暖房を入れ始めて乾燥しているせいか、喉がイガイガしています。

民家も施工部のkさんが持ってきてくれた加湿器つけて、

こまめに水分摂って喉を潤しています。

 

先週の土曜日にコープ自然派ピュア大阪のイベント「食のめぐみフェスティバル」に

出店参加してきました。

 

 

商品案内に載っている商品を持って、

今日は生産者さんが集まって対面販売をしてくれます。

 

 

協会では「カンナくずでお花をつくろう!」を体験イベントとして開催しました。

 

 

3種類の木のカンナくずの香りを嗅いで樹種をあててもらいました。

なかなか難しいようで、苦戦しておられ「ヒノキかな?」って不安げに答える感じで・・・

「スギ」「ヒノキ」「ヒバ」この3種でしたが、ヒバのニオイがなかなか強かったですね。

苦手な方もいらっしゃいますが、ヒバは水にも強くまな板に使われているのも

よくみかけます。

 

 

施工部のNくんに事前に教えてもらったのですが、

なかなかうまく出来なくて・・・センスの問題??と

一緒にレクチャーをうけた矢野さんと2人で落ち込む。。

 

でも、やり方だけを教えるとみなさん飲み込みが早く、

ススーっと形になっていくんですよ!

この作品の数々をご覧ください!

 

 

 

 

お子さんたちも、頑張って作ってくれました。

 

 

お母さんが作った作品を手に、ぽんぽんの形をしたお花は

すすんで頭上につけてくれました。かわいい〜!!

 

4袋あったカンナくずは見事にすべてなくなりました。すごっ!

 

遊びにきてくれたみなさん、ありがとうございました。

木について色々質問してくれたり、感想を述べてくれた子どもたち。

もっともっと国産材を身近に感じて使ってほしいです。

 

またどこかでやりたいな〜

 

 

 


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| Posted by : イベントレポート | 13:29 |

こんにちは、柳川です。

 

ゆすはらツアー、2日目です。

 

 

梼原町の朝はいつもうっすら霧がかかったようにかすんでいます。

でも、お天気は良さそうです!

 

朝食を済ませ、いざカルスト高原へ出発です!

 

 

途中からの景色です。

雲海は控えめな感じです。去年があまりに素晴らしかったので

物足りなさを感じるような・・・

 

(詳しくは代表のブログで→お茶漬け白書

 

でも、この景色は大阪ではなかなかお目にかかれません。

 

 

風力発電を目前に「天狗荘」にてトイレ休憩です。

 

 

ここからの景色もまた素晴らしい!

昔ここで「太陽にほえろ」(昭和の大人気刑事ドラマです!平成生まれの方は知らないかな?)

の撮影で舘ひろしさんが来られたそうですが、

お天気が悪く撮影に1週間近くかかったそうです。

町内から毎日登ってこられていたとか。

1時間近くかかるので大変だったでしょうね〜

 

 

カルスト高原に到着です。

道路を挟んで写真右手が高知県。左手が愛媛県だそうです。

 

 

風力発電の前で記念撮影!モザイクいらないくらい逆光でした(笑)

空の色が美しい!!

 

 

梼原町内に戻り、LCCM住宅へ。

ライフサイクルカーボンマイナス住宅の略です。

内外装には町産材をふんだんに活用し、高気密・高断熱を施し

太陽光発電・太陽熱給湯・ペレットストーブ・太陽熱空気集熱等、

省エネ技術を駆使し、生活全般にわたり、二酸化炭素の排出削減に

取り組んだモデル住宅です。

 

 

難しいことはさておき、1泊・1組2000円+寝具代で一般の方も

借りられるそうなので、ぜひ利用してみたいところです。

 

 

そして、神幸橋(木橋)が美しい三嶋神社です。

梼原の語源となった「梼の木(ユスノキ)」もこちらで見れます。

 

 

神社を後にし、みなさん待望(?!)のお土産タイムです。

マルシェ・ユスハラへ。

 

 

梼原でとれたお野菜やフルーツなどもこちらで手に入ります。

 

 

こちらは隈研吾さんの設計の建物で、茅葺を外壁に使っています。

 

 

こちらも同じく隈さん設計の梼原庁舎。

私と矢野さんはこちらはスルーしてすぐそばにある「ゆすはら座」へ。

 

 

3年程前に訪れた時にちょうど梼原芸術祭が行われていて、こちらで

津野山神楽を観せていただきました。

昭和23年に建てられ、平成7年に修復し、移転された高知県唯一の

木造芝居小屋です。

この古き良き感じが、矢野さんのハートをグッと掴んだようです。

が、滞在時間10分という短さであとにしました。

 

(前日のライトアップされた渡り廊下の様子)

 

そして、もうひとつの隈さん設計の雲の上のホテルと温泉をつなぐ

渡り廊下を観にいきました。

 

 

昨日はもう時間が遅く通れなかったので、下から見上げただけでした。

日中は光が射しこみ明るいこと!

 

 

そして、くさぶきの里にて「脱藩定食」を頂きました。

 

 

 

手前のピンク色したものは豆腐の梅酢漬け、緑の和え物は花にらだそうです。

毎年頂いてるのに、すぐ忘れる!

 

こうしてお腹もいっぱいに満たされ、ゆすはらのみなさんとは

ここでお別れし、片道約6時間の帰路についたのでした。

(神戸で渋滞に巻き込まれ、実際には7時間でした・・・^_^;)

 

梼原町のみなさん、2日間ありがとうございました。

おいしい空気を吸い、おいしい食事、お酒、をお腹いっぱいにいただき

みな満足で帰りました。

 

参加いただいた皆様とも楽しいお話がいっぱいできて楽しかったです!

いっぱい刺激を受けました!

やっぱりツアーはいいなぁ!!

 

 

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| Posted by : イベントレポート | 16:54 |

こんにちは、柳川です。

 

先週末に高知県のゆすはら町に行ってきました。

お天気にも恵まれ絶好のお出かけ日和となりました。

 

梼原町森林組合に到着し、町の取り組みやFSC認証

(森林管理協議会の森林認証)などについてお話を伺いました。

そして、杉の伐採を見学させていただきました。

 

 

 

樹齢70年のスギが倒れるのをみると圧巻です。

 

工場に戻り案内していただきました。

 

 こうして伐りだされた木が運ばれ、

 

 

ローラーに乗せられ、スタッフの方が目視で材の選別をし

機会に情報を入れていくと、

 

 

この上を木材が移動して来て、大きさ別に振り分けられていきます。

 

 

その後、皮を剥がれ

 

 

このような状態になります。

 

 

そうして、製材されます。

 

 

乾燥機に入れられ、

 

 

製品としてそれぞれのお客様のもとに届けられるよう

邸別にまとめられていました。

 

 

みなさん、疑問に想ったことをどんどん質問されていました。

 

 

忙しくさせてもらっているとお話のあった通り、

たくさんの材がつまれていました。

 

森林組合をあとにし雲の上の温泉で汗を流した後は、

農家民宿かわいのお母さんたちの田舎皿鉢料理をいただきました。

 

 

このお母さんたちのお料理はこのツアーの一番の楽しみかもしれません。

 

 

そうして盛り上がってきた頃に、高知名物「はしけん」です。

一人が箸を隠して出し、続いて3本になるように後者が箸を出し勝負するものです。

(と、多分こんなルールだったと思う・・・笑)

 

 

負けた方がお酒を飲むという、そんな楽しいお遊びです。

みなさんどんどんお酒がすすんで、すすんで。

 

 

Mちゃんも、大きくなったら飲めるからね!

 

こうして1日目の夜は美味しい食事とお酒、楽しい会話で

盛り上がったのでした。

 

つづきはまた次回に・・・

 

それにしても、どんだけ飲んだかわからないくらい、

久しぶりにフラフラになったのでした。

みんな、強すぎる〜!!!

 

 


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| Posted by : イベントレポート | 18:17 |

こんにちは、柳川です。

なんなんでしょうか、ここんところの雨は。。

 

秋の長雨っていっても、3日に1回くらいおひさまが顔を出して

くれたっていいじゃないですか!

洗濯物、室内干しが多すぎて大変です・・・

こう続くと除湿機買おうかなぁ、って真剣に悩んでます。。

 

土曜日の高槻市のS様邸の見学会も何とか大雨はまぬがれ

傘が要るや要らないやらぐらいのお天気で助かりました(ほっ!)

 

 

お子さんの運動会を終えて、ぎりぎり駆けつけてくださった方もいらして、

この時期のイベントは運動会と重なることが多く大変です。

 

築8年目を迎え、お子さんが来年小学校に上がられるということで

2階に部屋を増やし、ベランダも新設されました。

 

(新築時)

 

 

 

奥の部分が床を張ったところです。

 

 

梁の上に床板を張り、手摺をつけました。

 

 

左側が今回張った新しいスギ板。右側が8年経ったスギ板です。

(ちょっと暗くてわかりにくいですかね・・)

Sさまから、

「素足になって触ってみてください。感触が違うんですよ。」と。

確かに足触りが滑らかで気持ちいいんですよ。

「実はワックスがけ、一度もしていません...」と奥さまがぽろり。

人の足裏の油がワックス代わりになっているんですね。

特に汚れが目立つわけでもなければ必要ないんだと思います。

 

色も新しいうちはスギの赤いのと白いのとの差がはっきりしていますが、

経年変化で段々同じような色になっていくんですね。

 

 

Sさまから、新築時のお話や住んでみてこうすれば良かったと感じたこと、

計画的に実践していることなど、たくさんお話しいただきました。

 

新築当時は予算の関係で奥のクローゼットや押入れにも建具をいれずに

オープンなままだったそうです。

 

(こんな感じで)

 

「そういうのもありなんだと最初は驚きましたが、住んでみると

オープンなままでも何も困らないことがわかりました(笑)」とSさま。

何年か経ってから建具を入れられたそうです。

まさに「育てる家」だなと思いました。

 

ご夫婦で話し合い、ひとつひとつに納得のいくものを選びたいとの

Sさまの家に対する思いがとっても伝わってきました。

 

 

最後はみなさんで新築当時の施工アルバムを見ながら、またまたSさまから

当時のお話を聞かせていただきました。

 

「いやぁ、懐かしいな〜。こんなんやったんやなぁ。」とSさま。

これからも考えておられることがあるそうで、「育てる家」まだまだ大きく成長しそうです。

 

また何年後かに見学会をどうぞよろしくお願いします!!

 

 

 

 


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| Posted by : イベントレポート | 17:05 |

こんにちわ、昭和大好き矢野です。

 

先日、見た目がカッコいいという理由だけで、昭和の電動ミシンを落札しました。

届いたら20キロくらいの重さがあって少し後悔と反省をしております。

 

柳川さんから引き継ぎまして、先日開催されました長屋リノベーション見学会の後に

向かいました、「金魚カフェ」の様子をご報告致します。

 

前回のブログで、柳川さんのお気遣いによる

「矢野さんファンのみなさまお楽しみに〜♪」のお言葉。

そんな人いないからww、という心情とともに

愛しさと切なさと心苦しさを感じた次第です。

 

てなわけで、移動時間徒歩10分ほどでやってまいりました「金魚カフェ」です

九尾の狐がいらっしゃいませとお迎えしてくれる内部に入ってみますと

期待を裏切らない妖艶な雰囲気がみちみちておりました

飾り付けされてる一つ一つの小物がまたなんとも

シュールっつ〜か

懐かしいっつ〜か

探偵団っつ〜か

絶妙な統一感。

全ての物をいちいちガン見してしまうほど、

私の好奇心を鷲掴みにしてくれます。

 

待機モードのNさんの横に連れのように並んでおられる

半分赤身の↓こちらのお方。

学校の七不思議の神セブン、人体模型さんでした。

なつかし〜!授業でお目にかかることは一度もなかったけど。

大事な何かが良い塩梅にあれだったので、

モザイク処理の手間が省けて済みました。

心なしか微笑んでくださっているのが、

少しばかりの親近感を与えてくれます。

少しばかりですけど。

 

もちろん「金魚カフェ」だけに金魚もいてはりまして、

さすが金魚、お子様ハートをがっつりキャッチ!

と思ったら、電車で遊んでおられました。

店主さんが一人で切り盛りされていたので、女性陣はお手伝いで

皆さんのオーダーを聞いたり、出来たものから運んだりしておりました。

そうしてる間に私の頼んだバナナジュースはすっかり氷が解けましたが、

器が金魚鉢で可愛いくて、空間に、器にすっかり癒されました。

この空間に居たためでしょうか、参加者さま方との会話は

家には昔こんなものがあってね、とか

昔の嫁入り道具はこんなだったね、とか

昔談義で大いに盛り上がり、とても楽しかったです。

 

最後に店主様曰く、いつも「クリームソーダ」がすごく出るのに

誰も頼まれませんでしたね、、なんか意外でした。とのこと。

 

今度改めて一人で行き、

見きれなかったいろんな小物をガン見して

アイスソーダを頼んでみようと思います。



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| Posted by : イベントレポート | 11:22 |

こんにちは、柳川です。

 

先週末、大阪市阿倍野区のK様邸のリノベーション見学会を開催しました。

今回、たくさんのお申込みをいただき、残念ながらご参加いただけなかった方も。。

長屋のリノベーションに関心のある方が多いんだな、と思いました。

 

戦時中に建てられた4棟長屋の2棟をお持ちのK様。

ずっと一人暮らしをされていた90歳代のお母様と、ご一緒に暮らし始め、

不便さと老朽化が気になりリフォームのことを考え始めたそうです。

そうして、協会のセミナーや見学会などに1年近くご参加頂きました。

 

 

 

状態のいい1軒はそのままにし、傷んでいる方を大幅に改修しました。

1階は階段を取り払い、玄関とリビングを広げ、上がり框を広く

ゆるやかな段差にし、より使いやすく。

 

床には無垢の30个凌板を張りました。

「フローリングは冷たかったので、絶対スギ板に替えたいと

思っていました。」とK様。

 

 

リフォーム前の状態から解体、工事の様子などスライドにて

ご覧いただきながら、説明させていただきました。

 

 

説明中にお子さんが床にゴロリ。

スギ板の気持ちよさはお子さんが一番よくわかるみたいですね。

 

 

1階の壁は塗壁材の微風(そよかぜ)を塗ったので、

以前よりぐっと明るくなったそうです。

断熱材を入れたことで、真冬もガスファンヒーターだけで

十分暖かかったし、足元も冷たくなかったとか。

またこの部屋にはエアコンはないのですが、

窓を開ければ風が通るので、真夏でも扇風機だけで過ごされたようです。

自然の風が通る住まいって、ほんとに理想だと思います。

 

 

2階は壁を取り払い建具をいれました。

「開けていると母が1階でテレビを見ている音がうるさいくらい聞こえるのに、

閉めるとウソのように静かなんですよ。行き来もしやすくなったし

本当に良かったです。」と喜んでおられました。

 

(ビフォー)

 

外壁も角波トタンから金属サイディングに張り替え、スッキリ!

屋根も下地から全てやりかえ、瓦も新しく軽いものに。

 

(アフター)

 

外部周りの工事内容もご覧いただきました。

 

 

「実家が同じような長屋で空家になっていて、どうしようか思案中

なので参考になるかと参加しました。」という参加者の方もいて、

みなさん長屋のリノベーションでどこまでできるのか、どう変わったのかが

一番気になるところだったようです。

 

「こんなにたくさんの方が来て下さるとは思ってもいませんでした。」と

驚かれていたK様。

こうして見学会を開催させていただけるお蔭で、実際に見て素材の質感などを体感できるし

お施主さま自身の言葉が何より説得力があり、リフォームを考えている方の参考になります。

本当にK様、ありがとうございました。

 

 

さて、この後は古民家カフェに皆さまと向かいましたが、

そちらの様子は、昭和大好きガールの矢野さんにバトンタッチしたいと思います。

 

矢野さんファンのみなさまお楽しみに〜♪

 

 

 

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| Posted by : イベントレポート | 12:12 |

こんにちは、柳川です。

 

土曜日に、三和土(たたき)の実演と塗り方教室を開催しました。

いつもお世話になっている、井上左官さんと地球環境技術研究所の藤さんに

今回も来ていただきました。

 

最近、古民家のリフォームなどで玄関に施工し見学会でもお目にかかる機会が

増えている「三和土」がどのようにしてできるのか勉強させてもらいました。

 

 

まずは、地球環境さんが舗装用に施工しやすく開発された「舗装の土」を

実演してもらい「たたき」と比べてみることに。

調合された土を敷き込み、ジョウロなどで水を撒きコテで押さえていくだけです。

施工しやすいように工夫されています。

 

特徴など詳しくはこちらをごらんください。↓

協会HP自然素材商品「舗装の土」

 

 

一方たたきは、真砂土、石灰、にがりを混ぜてつくります。

それぞれの配合や混ぜ具合など難しく、攪拌機で混ぜるものの

なかなか力がいって大変のようです。

 

(角度が悪くうまく写せてなくてスミマセン!)

 

 

 

敷き込んだあと、角材で叩きしめています。

あまり水分が多いと叩いた後に水が浮いてきてしまうそうです。

これでも水分がちょっと多かったと言っておられました。

それぞれの配合が難しそうです。

 

 

コテで表面を綺麗にならして完成です。

完全に乾くまでには随分日数がかかるようです。

たったこれだけのスペースでもかなり大変そうでした。

実際に施工するとなると、大変な時間と労力がかかりそうですね。

 

たたきには細かい穴(気孔)がたくさんあるため

音を吸収する性質があり、また湿度調整力が高いそうです。

古民家の土間に入ったとき、夏でもなんかひんやりした感じがするのは

そんな性質のためかもしれませんね。

これから三和土を見る目がかわりそうです。

 

後半戦は塗り方教室です。

地球環境さんが開発されたシックイベースの「微風」を塗っていただきました。

 

 

まずは下塗りを薄く塗っていただき

 

 

上塗りにチャレンジです。

 

 

最初はコテの使い方にとまどっておられるのですが、

次第にどんどん慣れていかれるんですよね。

 

 

井上さんから、すみっこの仕上げについてコテの使い方を

詳しく教えてもらい、ぐっと仕上がりがよくなって・・・

 

 

どうですか?

いい感じに出来上がりました。徳島から来られたKさまは

ご自宅のDIYにチャレンジしてみたいとのこと。

ぜひ、がんばってください!

 

ご参加いただいたみなさま、井上左官さん、藤さん

暑い中ほんとうにありがとうございました!

 

 

 


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| Posted by : イベントレポート | 17:38 |

こんにちは、柳川です。

お盆休みも終わりましたが、皆様体調崩されてませんか?

 

11日に堺セミナーにて「鍋敷きをつくろう!」を開催しました。

親子合わせて21名の方に、お越しいただきました。

 

 

杉の端材の上に、現場で余ったタイルを割ったものを並べ

間に色とりどりのモザイクタイルを入れて自由に組み合わせていきます。

 

 

 

組み合わせが決まったら、瞬間接着剤でタイルたちをひっつけていきます。

が、この接着剤をつけるのが結構大変みたいでした。

一度組み合わせたタイルをひとつずつ取りボンドをつけるのですが、

細かいパーツが多いとその分はずしてつけての繰り返しが多くて、ちょっと出しすぎると

手にボンドがひっついて、、、となかなか苦戦されてるご様子。

 

 

タイルが固定されたのを確認して、目地材を水でといたものを

隙間に埋めていき、余分なものは濡れ布巾で拭き取り、

仕上げに乾いた布巾でふきあげます。

 

 

しばらく置いておくとすぐに乾いて、完成です!

 

 

あら、可愛い!笑っているみたい!

 

 

 

自分で好みのタイルを選んで、みんなそれぞれの

オリジナル鍋敷きが出来上がりました。

親子で仲良く作品づくり、楽しそうでした。

 

 

2時間ほどの作業でしたが、

暑い中ご参加いただき、ありがとうございました!

 

 

 

 

 


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| Posted by : イベントレポート | 12:13 |

こんにちは、柳川です。

 

先週末に夏休み親子企画「モケイを創ろう!」を開催しました。

 

 

 

予想以上の申込みにちょっとビックリ!

参加いただけなかった方もたくさんいて、ほんとにごめんなさい!!

 

セミナー準備時には、「なんか緊張してきた〜」と、言ってた

講師初デビューのNさんでしたが、子ども達を目の前にすると

なんだかとっても楽しそう♪

 

 

説明するNさんを真剣にみつめる子ども達。

ものづくりが大好きなんでしょうね。

みんな口数が少なくて、一心不乱で作業していました。

 

 

カットするのが難しいスチレンボードですが、お母さんに手伝って

もらいながら、いがまないようにカットしていきます。

力を入れずに優しく2回、3回と同じところにカッターの刃を

入れていくのがコツだそうです。

 

 

娘さんと参加したお父さんも、優しくみつめながら必要な時だけ

手を貸されていました。

 

親子でこういう作業をするのって、なかなか普段はないので

いいですね。

 

 

完成した作品の写真を、ひとつずづ撮らせてもらいました。

 

基本パーツは同じですが、ひとつとして同じ作品はなく

みんなの個性が光っていました。

 

詳しくは代表ブログをご覧くださいね〜

「夢を育むモケイづくり」

 

参加できなかった方、次回はぜひぜひお越しくださいね!

 

 


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| Posted by : イベントレポート | 10:47 |
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