こんにちは、水谷です。

ブログのネタがたまりにたまってるんで、小出しに書いていかないと忘れてしまいそう。

今30代同世代の住まいを手掛けています。

25坪1500万円。夫婦2人 3歳のお子さん、将来もう一人予定の計4人の住まい。

今の時代、我々の世代にはこの予算が現実的じゃないかと思います。

25坪。私はこのぐらいの坪数が一番住みやすく、密な家づくりができるようと思っています。

家づくりは坪数に依って金額は上がります。

ですから、無駄なスペース(廊下、使わない部屋)はもったいない。

無駄なものはすべて取り除く。

そのためにも形もシンプルの層2階に。シンプルな形状にすることにより、骨組みも単純で建物にかかる力の流れも明確で安定している。

(私の場合、構造骨組みを想定しながら、間取りを考えます。そうしないと、間取りだけを優先すると、無理が生じて、ひずみが起こる部分が出てくるので)

地震が起きても問題ない構造とお金ではかねない、自然の恵み「光、風」を充分に取り入れることができる住まいにしようと思っています。



また、進行状況報告します。
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| Posted by : 木の家づくり | 11:14 |
年明け1月11日に着工した東淀川区の改装工事が完了しました。
お施主様のご厚意により、
2月25日(土)完成見学会
させていただけることになっています。

改装前の玄関とうめちゃん
(改装前の玄関とうめちゃん)



1階部分の床板と一部の壁にヒノキを、2階には杉(もちろんともに国産材)を
使用しておりますので、それぞれの良さを体感いただけるようになっています。

ヒノキの床・壁
(1階 床と壁にヒノキ材)



杉の床・壁
(2階は杉材)



壁は漆喰ベースに超多孔質構造により湿度の調整、消臭効果など
様々な効果を発揮する竹炭とゼオライトを配合した塗り壁材「
微風」で
仕上げています。左官さんのコテむらを残した表情のある仕上がりも見所です。


今回の工事ではダイニングキッチンを広くするため、
また浴室、トイレなど水廻り設備の配置を変えるため、
間仕切り壁を撤去し移設する必要がありました。
壁の中には上からの荷重を受ける柱が設けられていましたので、
その柱も壁と一緒に撤去することになります。

真ん中の柱を撤去します。
(真ん中の柱を撤去したい・・・。取れば倒壊?)



構造上必要な柱がなくなるわけですから、
何らかの対策を施さなければなりません。
そこで、下の写真のように梁せい300mmの梁を新たに設置し、
梁の両端を15mm程度ずつ柱に乗せ架ける形で
しっかりと上からの荷重を持たせました。

梁補強完了。
(梁補強完了。金物付き。)


これで柱を撤去し広いスペースを確保できた上、
構造の問題も解消できました。
現在は隠れてしまって見る事はできませんが、
他にも少し小さめの梁を2箇所新設し構造補強しています。



最後にもう一つ。
ダイニングキッチンには低温床暖房を設置しています。
「低温」というのがポイントで、無垢のフローリング材は
加熱しすぎると歪みが出てしまう事から、
一般的な温水床暖房より温度の低いものを採用しています。
低温でも十分に温かさが得られるよう工夫されているものです。
低温やけどの心配がないのも大きな利点です。


長々と書いてしまいましたが、写真や文章のみで
私どもの家づくりをお伝えすることは難しいと考えます。
少しでも興味を持っていただけた方はお気軽に見学会のほうに
お越しいただけますようお願い申し上げます。
のちにしつこくお電話するような事もございませんのでご安心ください。
お待ちしております。

  

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  平成24年2月25日(土)      東淀川区 改装工事完成見学会
                  時 間  午前10時〜午後3時までオープンハウスとします。
                  交 通 阪急電車「上新庄」駅 徒歩約20分※送迎可能
                           または、地下鉄今里筋線「瑞光4丁目」駅 徒歩約5分
                  参加費 無料
                お問い合わせは 06-6395-8215 まで

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                        木レンジャー  インクブルー #001

| Posted by : 木の家づくり | 20:49 |
エコポイント復活です。

といっても、ちょっと前と少し違ったかんじです。

補助を受けれる内容は主に省エネ・バリアフリー・耐震で前とあまり変わっていません。
詳しくは、新築リフォーム

ポイントについては、下記のようになっています。
発行されるポイントのうち1/2までは、即時交換及びエコ商品と交換します。
発行されるポイントのうち1/2以上は復興支援商品と交換してください。

復興の支援もできて、安全で快適な家に住める。
いいことですね。
これから新築・リフォーム・リノベーションをされる方は、是非利用してくださいね。
内容は難しいので、プロにお任せしましょう。



省エネってホントこれからは国だけでなく、個々にも必要なことだと思います。
「省エネ」と聞くと、節制するとイメージするかもしれませんが、そんなことはないんです。

家の断熱性能の上げることで、無駄なエネルギーを削減し、今までと同じように冷暖房を使っても光熱費を下げることができるんです。

結局、みんなにとっていいことなんです。

新築・リフォーム・リノベーションする際は、ランニングコストのあまりかからない体にもコスト的にも優しい家づくりを目指しましょう。

また後日、お話しますが、日本の家の断熱性能基準を少し上げるだけで、エネルギーは1/3削減できる可能性があるのです。
1/3のシェアを占める原子力発電はいらなくなるんです。

何もせずして、危険だから原理力発電所を無くすことは現状ではできないんです。

これからリフォーム・リノベーション・新築する際は省エネを心掛けてくださいね。<br>
得をすることしかないですよ。

水谷 賀一(みずたに よしかず)一級建築士









 
| Posted by : 木の家づくり | 13:21 |
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